森徹(もり とおる) 速報情報日誌


2006-01-14 あっという間の一週間でした。

_ この一週間は、地域の挨拶回りや、三鷹市職労の旗びらき=1月11日、三鷹三師会(医師会・歯科医師会・薬剤師会)の賀詞交換会=1月12日、武蔵野三鷹地区労旗びらき=1月13日、新春三鷹賀詞交歓会(三鷹市・市議会・JA東京むさし・三鷹商工会)=1月14日が行われ、出席しました。

三鷹市職員労働組合の旗びらきの参加は私個人としては初めてでしたが、党市議団を代表して挨拶しました。

三鷹市が計画している西野保育園の民営化に反対する父母の運動や、寄せられた市民の声「国の借金を理由に年金や、福祉の予算が削れているが、その借金をつくった政治(政党)の責任を明らかにしてほしい。三位一体の行財政の改革のしわ寄せはすべて私たち(国民)に来ている。とんでもない」を紹介し、ともに力を合わせて市民の暮らしを守る決意を述べました。

三師会では、国の来年度予算の医療費が3%以上も削減され、地域医療に努力されているお医者さんの苦悩が語られる集まりでした。小学校の同級生のお医者さんとも久しぶりに楽しく話す時間もとれました。

新春賀詞交換会の第一部は“風のホール"で、木村弓さんの竪琴(ライナー)とピアノによる弾き語り“いつでも何度でも”“もののけ姫”“さとうきび畑”“アイ・ビリーブ”など、すばらしい声と演奏を聞かせていただきました。

第二部の交歓会でお礼を述べ、ご一緒の写真を撮らせていただきました。(下記)

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